教育方針

「看護」という文字は「“手”と“目”でその人をよく観て、その人を“護(まも)る”」という意味をもちます。

看護師はあたたかな手とまなざしで生命の尊さとぬくもりを伝え、見護っていく仕事です。

福島看護専門学校では高度な医療技術と看護の知識、共感的態度で豊かな人間性を持った

プロフェッショナルな看護師の育成を目指しています。

校長挨拶

温もりのある看護師を目ざして

本校は平成25(2013)年に創立100周年を迎えました。「私立産婆看護婦学校」に始まり、6回の校舎移転と7回の校名変更を経て、今に至っています。現在の栄町校舎は平成19年に新築され、オール電化の快適な学習環境を備えています。看護師養成の3年課程となって、新たな伝統を築く主役の学生が明るく集う学校です。
平成26年4月には第8期生が入学しました。この学校で過ごす3年間が心身共に健康に留意され、明るく実り多い日々でありますようにお祈りいたします。

「苦しむ人を 病む人を いたわり救わん ひとすじに」と校歌にあるように、看護師とは、心身の健康に悩み、苦しむ人に、やさしく手を差しのべ、親身になって温情あふれる看護・援助をすることが使命の一つであると考えています。

本校の雰囲気は全体的に落ち着いた明るさがあります。それは、社会人経験者が比較的多く、経験が豊富な人生の先輩と、フレッシュな高校新卒生とのバランスの良さがかもしだす絶妙のチームワークともいえます。常に国家試験合格100%を目指し、今後とも地域の保健・医療・福祉の充実に貢献できる看護師の育成を目指していきます。


皆さん、本校で実り多き3年間を過ごし、あなたの夢を実現しましょう!
そして、福島県復興の一翼を担う看護師として活躍しましょう!
本校のスタッフ一同、力を合わせて支援いたします!

教育理念

本学は地域で生活している人々に視点をおき、地域の保健・医療・福祉の充実を図るためのチーム医療の一員としてその役割を担っていくものである。
「生命の尊厳」と「人権」を基盤として、看護師として必要な知識・技術・態度の習得をし、広い視野と柔軟な思考・豊かな感性と創造性を育み、倫理観と探究心を持ち、自ら判断し、行動できる看護師を育成する。

教育目的

看護に関する専門的基礎知識・技術・態度を習得し、地域で生活している人々の保健・医療・福祉の充実・発展に寄与できる看護師を育成する。

教育目標

  • 生命・人権を尊び、人々の健康と環境との相互作用及び心身相関の観点から理解する。
  • 人間を身体的・精神的・社会的・霊的に統合された存在として、幅広く理解する。
  • 人々の多様な価値観を認識し、専門職業人としての共感的態度及び倫理に基づいた行動ができる。
  • あらゆる成長発達段階、あらゆる健康レベルの人々に対して、健康上の問題を解決するため、科学的理論に基づいた看護を実践できる基礎的能力を習得する。
  • 人々が社会的資源を活用できるよう、保健・医療・福祉制度を系統的に理解し、看護の役割と責任を認識し、調整する。
  • 社会的動向に眼を向け専門職業人として生涯にわたり、豊かな人間性の陶冶と自己研鑽ができる。
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戴帽祝賀会
2017.10.13
公益財団法人 福島明星厚生学院